【冷蔵庫の処分方法】費用はかかる?どの処分方法がいいのか?

  • 省エネ・節電のコツ

冷蔵庫が古くなって買い替えようとするとき、不要になった冷蔵庫をどう処分するか迷いますよね。そこで今回は冷蔵庫の処分方法を5つに分けて紹介します。費用や手軽さなどについても触れますので、ぜひご覧ください。

古い冷蔵庫を買い替えるだけで電気代が安くなる!?

古い冷蔵庫は最新の冷蔵庫に比べて電気代が高いのはご存知でしょうか?最新の冷蔵庫は省エネ性能に優れており、環境省の発表によると10年前と今とでは43%も電気代が安くなっているそうです。ここまで電気代が安くなるのであれば、購入費用はかかりますが新しい冷蔵庫に買い替えるメリットがあると知っていただけたと思います。

しかし、冷蔵庫を購入すると古い冷蔵庫の処分をしなければいけません。そこで、ここからは冷蔵庫の処分方法について解説します。

冷蔵庫の処分方法

ここからは冷蔵庫を処分する5つの方法を紹介します。どの処分方法が自分に合っているのか確認してみましょう。

①買い替える時に家電量販店で引き取ってもらう

1番に思い浮かぶ方法が冷蔵庫を買い替える時に引き取ってもらうことだと思います。ヤマダ電機やビックカメラ、ケーズデンキなどの家電量販店で購入すると、古い冷蔵庫を引き取ってくれるサービスがあります。このサービスは法律で決められた義務でもあり、販売業者は購入者に依頼された場合、家電リサイクル法により引き取りを行わなければいけません。但し、古い冷蔵庫はリサイクル料金を支払う義務があるので、冷蔵庫を引き取ってもらうには、内容積170L以下の場合3,740円、内容積171L以上の場合4,730円の料金が発生します(全国統一料金)。それにプラスして、メーカー別の料金や収集、運搬の料金が発生する可能性があります。事前に処分する冷蔵庫のメーカーやサイズを確認しておくと良いでしょう。

②購入した際の家電量販店で引き取ってもらう

購入したお店がわかればそこに連絡すると良いでしょう。処分を依頼されたら受け付けなければいけない決まりになっているので、安心して処分することができます。なお、①と同様にリサイクル料金を支払う義務があります。また、引き取りのみになるので収集、運搬の料金がかかる可能性が高いです。どのくらいの料金がかかるのかはお店によって異なりますので、引き取り依頼の前にメーカーやサイズを伝えて、見積もりを取っておくと良いでしょう。

③指定の場所へ持ち込む

お住まいの地域にあるリサイクルセンターや指定の引き取り所へ持ち込むことで、運搬費用が発生しないため比較的安く処分できます。但し、場所が限られているため場所を探すのも、持ち運びや運搬なども個人で行わなければいけないので大変であることは間違いないでしょう。なお、指定の場所が分からない場合は自治体へ連絡すると教えてもらえるので、検討中の方は自治体への連絡をおすすめします。その時に不安な点なども同時に相談できるので、事前に連絡するのが良いですね。

④回収業者へ依頼する

チラシなどでよく見かけるかと思いますが、不用品を回収する回収業者がいます。回収費用はその業者によって異なるので業者を複数探すという手もありですね。キャンペーンなどで回収費用が無料になっていたり、安く回収をしていたり、探してみると意外と安く引き取ってもらえるかもしれません。但し注意していただきたい点があります。回収業者によっては、お金だけ取って不法投棄される可能性があるのです。どんな業者か確認するのは難しいかもしれませんが、不法投棄は違反なので業者選びは慎重に行いましょう。

⑤リサイクルショップやネットショッピングで売る

リサイクルショップやネットショッピングで売ることができれば費用がかかりませんし、もしかしたら利益になるかもしれません。持ち込みや出品など多少手間はかかりますが、この方法が1番安く家電を処分することできます。①~④を検討する前に一度試してみるのもいいかもしれませんね。

家電リサイクル券について

家電リサイクル券とは、エアコン、ブラウン管テレビ/液晶・プラズマテレビ、冷蔵庫/冷凍庫、洗濯機/衣類乾燥機の4つの家電製品をリサイクルするときに必要になるものです(業務用は除く)。ちなみに、リサイクル料金の一覧はメーカー別で公開されています。インターネットなどで検索すれば出てくるので確認してみてください。なお、このリサイクル券は全国の郵便局で受け取ることができます。

 

冷蔵庫を処分するにはいろいろな方法があります。古い冷蔵庫から新しい冷蔵庫に変えるだけで電気代は安くなるので、リサイクル料金を惜しまず正しい方法で処分しましょう。